2018年08月24日
益田川釣行記③：中日ビックアユ釣り大会参戦（予選）
2018年8月18日(土)
益田川中日ビックアユ釣り大会が無事開催されました。
この大会での優勝者は翌年の中スポ杯全日本アユ釣り選手権大会に出場する権利を貰えます。
中スポ杯全日本アユ釣り選手権大会とは各予選を優勝した選手、
各全国大会優勝した選手。
そしてシード選手のみで戦われる大会です。
ある意味最強の選手を決める大会かもです。
朝は06時00分受付開始。
入川は上流、下流の2ブロックです。
わたしはＡー１７。
大金さん、小林さんも上流。
小川さんは下流でしたがBー1！
持ってますねー
競技説明があり各ブロック共に11時00分帰着です。
Bブロックは車で集合場所へ移動でした。
Ｂブロックは中呂郵便局前から円通橋まで。
Ａブロックは飛騨川大橋から益田橋まででした。
試合はほぼ07時00分スタート。
やはりオトリ配布場所より上流へ行く選手が多いようです。
当然私も小林さんも上流へ。
堤防を歩き歩道橋まで来ました。
報知オーナーカップ決勝戦のポイントが気になります。
すると小澤ポイントには島さんが入っていました。
ならば私は任さんポイントへ。
すると小林さんは島さんの上流、私の対岸へ。
さらに私の下流にも人が入ります。
ハミ跡はありますが朝から掛かるか！？
とりあえずオトリを泳がせてみます。
しかし15分ほどやりましたが反応無いので潰し合いになっても嫌なので当初決めていたポイントへ移動します。
最上流には人居ませんでしたが、朝日で見にくいため左岸へ渡って再開です。
すると右岸にも選手が来ました。
私は瀬肩から始めますがなかなかオトリが替わりません。
右岸の選手は大石周りですぐにオトリが替わりました。
それからポツポツ掛けています。
下流の選手も掛けていて焦ります。
私がオトリ替わったのは移動してきて30分くらいかな？
その前に一度バレがありましたが…
オトリ替わったら連チャン！
5分足らずで3匹！
オトリ替わればこんなもんだな♪
と気分良くしましたがまた沈黙…
なかなか掛かってくれません。
下流の瀬に上がってきたS渡選手は入れ掛かりです。
右岸の選手も込み10匹はいっているだろうし
やはり最低でも込み10匹は無いと予選勝ち上がれないなぁと頑張りました。
なんとかその後3つ追加して込み8匹迄は伸ばしましたが
最後まで粘るも万事休す…
結局込み8匹で検量へと向かいます。
30数名で13位タイまで決勝戦へ進めます。
はっきり言って諦めて戻ってきました。
検量結果は込み8匹。
先に検量終えてる大金さんに聞くと込み8匹との事！
他の選手もあまり釣れていない模様！？
あれ！？
もしかしてもしかする！？
集計結果はAブロック込み6匹、Bブロックは込み8匹がボーダーラインでした。
Aブロックはもっと釣れると思っていましたが、結構厳しかったんですね。
とりあえずなんとか決勝戦へ残れました。
大金さん、小川さんも決勝戦進出です。
他にも沢山の名手が残っています。
昼休憩を挟んで決勝戦は飛騨川大橋から上呂堰堤です。
オトリ配布開始から2時間帰着の勝負です。
つづく
益田川中日ビックアユ釣り大会が無事開催されました。
この大会での優勝者は翌年の中スポ杯全日本アユ釣り選手権大会に出場する権利を貰えます。
中スポ杯全日本アユ釣り選手権大会とは各予選を優勝した選手、
各全国大会優勝した選手。
そしてシード選手のみで戦われる大会です。
ある意味最強の選手を決める大会かもです。
朝は06時00分受付開始。
入川は上流、下流の2ブロックです。
わたしはＡー１７。
大金さん、小林さんも上流。
小川さんは下流でしたがBー1！
持ってますねー
競技説明があり各ブロック共に11時00分帰着です。
Bブロックは車で集合場所へ移動でした。
Ｂブロックは中呂郵便局前から円通橋まで。
Ａブロックは飛騨川大橋から益田橋まででした。
試合はほぼ07時00分スタート。
やはりオトリ配布場所より上流へ行く選手が多いようです。
当然私も小林さんも上流へ。
堤防を歩き歩道橋まで来ました。
報知オーナーカップ決勝戦のポイントが気になります。
すると小澤ポイントには島さんが入っていました。
ならば私は任さんポイントへ。
すると小林さんは島さんの上流、私の対岸へ。
さらに私の下流にも人が入ります。
ハミ跡はありますが朝から掛かるか！？
とりあえずオトリを泳がせてみます。
しかし15分ほどやりましたが反応無いので潰し合いになっても嫌なので当初決めていたポイントへ移動します。
最上流には人居ませんでしたが、朝日で見にくいため左岸へ渡って再開です。
すると右岸にも選手が来ました。
私は瀬肩から始めますがなかなかオトリが替わりません。
右岸の選手は大石周りですぐにオトリが替わりました。
それからポツポツ掛けています。
下流の選手も掛けていて焦ります。
私がオトリ替わったのは移動してきて30分くらいかな？
その前に一度バレがありましたが…
オトリ替わったら連チャン！
5分足らずで3匹！
オトリ替わればこんなもんだな♪
と気分良くしましたがまた沈黙…
なかなか掛かってくれません。
下流の瀬に上がってきたS渡選手は入れ掛かりです。
右岸の選手も込み10匹はいっているだろうし
やはり最低でも込み10匹は無いと予選勝ち上がれないなぁと頑張りました。
なんとかその後3つ追加して込み8匹迄は伸ばしましたが
最後まで粘るも万事休す…
結局込み8匹で検量へと向かいます。
30数名で13位タイまで決勝戦へ進めます。
はっきり言って諦めて戻ってきました。
検量結果は込み8匹。
先に検量終えてる大金さんに聞くと込み8匹との事！
他の選手もあまり釣れていない模様！？
あれ！？
もしかしてもしかする！？
集計結果はAブロック込み6匹、Bブロックは込み8匹がボーダーラインでした。
Aブロックはもっと釣れると思っていましたが、結構厳しかったんですね。
とりあえずなんとか決勝戦へ残れました。
大金さん、小川さんも決勝戦進出です。
他にも沢山の名手が残っています。
昼休憩を挟んで決勝戦は飛騨川大橋から上呂堰堤です。
オトリ配布開始から2時間帰着の勝負です。
つづく
Posted by 釣り三昧 at 21:03│Comments(0)
│鮎釣り大会
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