2014年09月26日
2014/9/22-/23神通川釣行
9月22日-23日
一年ぶりに今年最初で最後の神通川に行って来ました。
仕事明けの夜にT部さんに連絡するとY澤さんと丁度神通川へ行くとのことで、
現地集合で同行させていただきました。
寝ずに0時前に出発し、神通川へ3時過ぎに到着。
2時間ちょい仮眠してお二人と合流します。
今年は日釣り券です(ノД`)
初日はダム下へ入川。
このポイントは初めてでしたのでしばし観察。
お二人の狙いはドン深のポイントでしたので、
私はライトバージョン90HSで、08:20頃からこんなポイントで始めてみました。

しかしこの場所で最初の養魚ではなかなか掛からず、少しして上流へ移動。
富山市内で居酒屋を営んでいる「釣秀」のマスターがお友達といらっしゃいましたので
上流に移動する際にお話させて頂きました。
暫くお話させて頂いた後上流の浅い瀬へ移動。
そこで小さいながらも10:00頃ようやくオトリを替えてからはポツポツと掛かりました。

パターンを掴み昼までの2時間で30匹。
ただし小さめでした。
昼休憩後はメインの瀬へ。
最初はヘチや壺で入れ掛かり(*^^*)

その後はヨレから芯を狙い入れ掛かりで、午後はちょっとペース落ちましたが33匹?
だんだんサイズも色気も出てきました(*´∀`)

初日トータルは63匹でした。

一緒に行った仲間の方は深い所を狙い、良型ばかり(最大24Cm位)を釣られてました
私は「鮎を姉と叔母に送ってきます」と言ったら、
「3日やるから」とお二人が鮎をくれたので良型鮎が増えて良かったです( ´艸`)
氷で締めてコンビニへ行き板氷を購入しアイスピックで砕き、持って行った2つの発泡スチロールに分け、
新聞紙でスペースを埋めてヤマトで発送しました。
二日目の最終日は空港前へ入川。
2013年シモツケカップ全国大会の思い出エリアです。

08:00
入川したのは決勝戦最下流からでしたが、河原を歩き、
最初本部前決勝エリアの決勝戦の後半1時間で追い上げた瀬のヘチをやり(川相はだいぶ変わりましたが)、
すぐに小さめのオスを一匹。

しかしその後は無反応(+_+)
空はこんな感じです

時間もあるでしょうが石色も悪かったので、昨年の決勝戦で入るつもりでいたが、
なんとエリア外になってしまった(T_T)当時の私の勝負ポイントであったはずの少し上流へ移動。
深瀬で良い石が入って居るのです。
そこでは真新しい傷が背中に付いた鮎や、

まっ黄色のが来ましたが、

なかなか続かず午前中2時間ちょいで9匹
11:00には早昼にしポイント移動。
午後からは昨年の下見で良かった予選Bブロックの瀬へ。
へちから丁寧に探ると入れ掛かりになりました( ´艸`)
しかしヘチから丁寧に段々と芯を探りたかったのですが…
あることから気分が乱れ失速( -_-)
芯は竿ぬけ!
瀬は俺のもの!
かぁ?
夕方は三角テトラで泳がせをし、良型を追加して午後からは25匹。
真っ黄色の綺麗な鮎が掛かりました。

写真ではいまいちですが、なかなか背っぱりの22cmの真っ黄黄な雌鮎(≧▽≦)

腹には数の子が入っていました( ´艸`)
最終日トータル34匹

三角テトラは体高ある良型ばかりでした♪
瀬の芯でもまだ綺麗なメスの良型も掛かりましたよ(*´∀`)
下流は黒いて聞いてたけど、メスの確率が高かったので綺麗でした(*^^*)
初日のダム下の瀬は入れ掛かりするけど小さめのオスが多かったです(^^;)
二日間のトータルは不満の97匹(ノД`)
目標は2日で160匹でしたからかなりのロースコアでしたσ(^_^;
まぁ体調不良で河原もまともに歩けない中ですから仕方ないかな(^^;)
でも楽しかったです(*´∀`)
神通川の釣期もあと数日ですが、台風しだいでまだ行けそうですね。
私も行きたいですが今年は終わりです(T_T)
あとは近場と興津川、藁科川ですね。
タックル
・竿:ライトバージョン90HS
・仕掛け
水中糸:流芯意外はナイロン0.2号、フロロ0.175号、ナイロン0.25
流芯はsweetline0.065号
ハナカン:5.5号
中ハリス:sweetline0.5又は0.6号
針は一角6号、6.5号
追記
帰りは高速乗るちょっと手前で仮眠するつもりが・・・
なんと6時間も寝てしまい起きたのは04:05(@_@)
深夜割引を逃してしまいました(T_T)
高速で仮眠すれば良かったぁ(ノД`)
まぁ万が一居眠り事故起こすよりは激安か(笑)
疲労には要注意ですね(^^;)
一年ぶりに今年最初で最後の神通川に行って来ました。
仕事明けの夜にT部さんに連絡するとY澤さんと丁度神通川へ行くとのことで、
現地集合で同行させていただきました。
寝ずに0時前に出発し、神通川へ3時過ぎに到着。
2時間ちょい仮眠してお二人と合流します。
今年は日釣り券です(ノД`)
初日はダム下へ入川。
このポイントは初めてでしたのでしばし観察。
お二人の狙いはドン深のポイントでしたので、
私はライトバージョン90HSで、08:20頃からこんなポイントで始めてみました。

しかしこの場所で最初の養魚ではなかなか掛からず、少しして上流へ移動。
富山市内で居酒屋を営んでいる「釣秀」のマスターがお友達といらっしゃいましたので
上流に移動する際にお話させて頂きました。
暫くお話させて頂いた後上流の浅い瀬へ移動。
そこで小さいながらも10:00頃ようやくオトリを替えてからはポツポツと掛かりました。

パターンを掴み昼までの2時間で30匹。
ただし小さめでした。
昼休憩後はメインの瀬へ。
最初はヘチや壺で入れ掛かり(*^^*)

その後はヨレから芯を狙い入れ掛かりで、午後はちょっとペース落ちましたが33匹?
だんだんサイズも色気も出てきました(*´∀`)

初日トータルは63匹でした。

一緒に行った仲間の方は深い所を狙い、良型ばかり(最大24Cm位)を釣られてました
私は「鮎を姉と叔母に送ってきます」と言ったら、
「3日やるから」とお二人が鮎をくれたので良型鮎が増えて良かったです( ´艸`)
氷で締めてコンビニへ行き板氷を購入しアイスピックで砕き、持って行った2つの発泡スチロールに分け、
新聞紙でスペースを埋めてヤマトで発送しました。
二日目の最終日は空港前へ入川。
2013年シモツケカップ全国大会の思い出エリアです。

08:00
入川したのは決勝戦最下流からでしたが、河原を歩き、
最初本部前決勝エリアの決勝戦の後半1時間で追い上げた瀬のヘチをやり(川相はだいぶ変わりましたが)、
すぐに小さめのオスを一匹。

しかしその後は無反応(+_+)
空はこんな感じです

時間もあるでしょうが石色も悪かったので、昨年の決勝戦で入るつもりでいたが、
なんとエリア外になってしまった(T_T)当時の私の勝負ポイントであったはずの少し上流へ移動。
深瀬で良い石が入って居るのです。
そこでは真新しい傷が背中に付いた鮎や、

まっ黄色のが来ましたが、

なかなか続かず午前中2時間ちょいで9匹
11:00には早昼にしポイント移動。
午後からは昨年の下見で良かった予選Bブロックの瀬へ。
へちから丁寧に探ると入れ掛かりになりました( ´艸`)
しかしヘチから丁寧に段々と芯を探りたかったのですが…
あることから気分が乱れ失速( -_-)
芯は竿ぬけ!
瀬は俺のもの!
かぁ?
夕方は三角テトラで泳がせをし、良型を追加して午後からは25匹。
真っ黄色の綺麗な鮎が掛かりました。

写真ではいまいちですが、なかなか背っぱりの22cmの真っ黄黄な雌鮎(≧▽≦)

腹には数の子が入っていました( ´艸`)
最終日トータル34匹

三角テトラは体高ある良型ばかりでした♪
瀬の芯でもまだ綺麗なメスの良型も掛かりましたよ(*´∀`)
下流は黒いて聞いてたけど、メスの確率が高かったので綺麗でした(*^^*)
初日のダム下の瀬は入れ掛かりするけど小さめのオスが多かったです(^^;)
二日間のトータルは不満の97匹(ノД`)
目標は2日で160匹でしたからかなりのロースコアでしたσ(^_^;
まぁ体調不良で河原もまともに歩けない中ですから仕方ないかな(^^;)
でも楽しかったです(*´∀`)
神通川の釣期もあと数日ですが、台風しだいでまだ行けそうですね。
私も行きたいですが今年は終わりです(T_T)
あとは近場と興津川、藁科川ですね。
タックル
・竿:ライトバージョン90HS
・仕掛け
水中糸:流芯意外はナイロン0.2号、フロロ0.175号、ナイロン0.25
流芯はsweetline0.065号
ハナカン:5.5号
中ハリス:sweetline0.5又は0.6号
針は一角6号、6.5号
追記
帰りは高速乗るちょっと手前で仮眠するつもりが・・・
なんと6時間も寝てしまい起きたのは04:05(@_@)
深夜割引を逃してしまいました(T_T)
高速で仮眠すれば良かったぁ(ノД`)
まぁ万が一居眠り事故起こすよりは激安か(笑)
疲労には要注意ですね(^^;)
2014年09月26日
2014/8/30 那珂川釣行
2014/8/30
那珂川へ久しぶりに行ってきました。
前日に大橋社長と羽石テスターに連絡すると
大橋社長はイベントで不在との事でしたが、
羽石テスターは釣行するとのことでしたので、同行させていただきました。
待ち合わせは以前のシマノJCセミ以来の二つ滝。
私は寝ずに出かけ、圏央道経由4号で向かいました。
道中は結構な雨降りで、2回ほどハンドルを取られる程の水溜まりがあって怖かったです。
3時過ぎに花月裏に着くとなにやら川の様子が変わっている様ですが、ちょっと濁り気味っぽかったです。
車のヘッドライトに照らされた中洲の淀みには物凄い鮎?の跳ねがありました。
ちょっと3時間程仮眠して二つ滝へ
二つ滝へ到着しましたが釣り客は居ません。
居るのは車の周りに寄って集るブヨの大群(°°;)
短パンなんぞ履いていると、
あっ!というまに喰われます(>_<)
勿論長ズボンにキチンと靴下も履いていたので大丈夫でしたが、
那珂川へ釣行される方はくれぐれもブヨには気をつけてくださいね(^^;)
町裏でコンクリートの所でも油断していると、ちょっと草があると速攻で喰われますよ!
さて羽石テスターに囮&入漁券を購入してきていただきましたので着替えて釣り開始です。
しかし囮は1本とのこと(゚Д゚;)
これは最初が肝心です。
なので先に始めた羽石テスターに伺うも瀬の中でも小さいのが掛かるって事で、
私はヘチで囮取りから(*^^*)
すると小さめですが、プチ入れ掛かりです。

そのうち羽石テスターが戻って来ました?
どうやらデカいのが居たらしく飛ばされてしまった様でした。
そして一緒に取りを始めました(^^)
私は7匹程取ったかな?
本川に移動しました。
でも本川の良いポイントをやりましたがやはり小さめでしたσ(^_^;
良いサイズはこんな囮でコレだけ

午前中は13匹だったかな?
羽石テスターもかんばしく無いようで午後は移動になりました。
移動先は湯殿。
私は10年ほど前に2年間浪江町に居たときから那珂川へ行き始めましたが、
湯殿は初めてです。
スペースに車を停め川に降りると分流は深いですが跳ねもあり、魚も見えます。
なので私は入川前、羽石テスターは下流の瀬から始めます。
岩盤が入っているので期待しますが反応はイマイチ(^^;)
護岸を攻めるとようやく来ました。
囮頃サイズです。
その後もう1匹追加するも後が続かないので移動。
本川を攻めるも小石底のだだっ広い流れを釣るのは難しくサッパリ(+_+)
下流へ移動すると分流に石のある瀬を発見(*´∀`)
誰もやっていないので始めると・・・
入れ掛かり突入です( ´艸`)
細い流れですが、ポイントを細かく探ったり、囮を止めにくい流れに入れたりしました。
良い鮎になりました。

釣りきったのか掛からなくなって来たので再度本流をやってみます。
慣れている釣り人は鉛付けてポツポツ釣っています。
私は・・・1匹釣ったのみ(;´Д`)
夕方になったので終了です。
結局私は35匹程?
羽石テスターはやはり分流の瀬で良型の20連チャンと楽しんだようで、
最終的に40匹程だったようです。
久しぶりに那珂川で楽しめました。
羽石テスター、ありがとうございました(*´∀`)
那珂川へ久しぶりに行ってきました。
前日に大橋社長と羽石テスターに連絡すると
大橋社長はイベントで不在との事でしたが、
羽石テスターは釣行するとのことでしたので、同行させていただきました。
待ち合わせは以前のシマノJCセミ以来の二つ滝。
私は寝ずに出かけ、圏央道経由4号で向かいました。
道中は結構な雨降りで、2回ほどハンドルを取られる程の水溜まりがあって怖かったです。
3時過ぎに花月裏に着くとなにやら川の様子が変わっている様ですが、ちょっと濁り気味っぽかったです。
車のヘッドライトに照らされた中洲の淀みには物凄い鮎?の跳ねがありました。
ちょっと3時間程仮眠して二つ滝へ
二つ滝へ到着しましたが釣り客は居ません。
居るのは車の周りに寄って集るブヨの大群(°°;)
短パンなんぞ履いていると、
あっ!というまに喰われます(>_<)
勿論長ズボンにキチンと靴下も履いていたので大丈夫でしたが、
那珂川へ釣行される方はくれぐれもブヨには気をつけてくださいね(^^;)
町裏でコンクリートの所でも油断していると、ちょっと草があると速攻で喰われますよ!
さて羽石テスターに囮&入漁券を購入してきていただきましたので着替えて釣り開始です。
しかし囮は1本とのこと(゚Д゚;)
これは最初が肝心です。
なので先に始めた羽石テスターに伺うも瀬の中でも小さいのが掛かるって事で、
私はヘチで囮取りから(*^^*)
すると小さめですが、プチ入れ掛かりです。

そのうち羽石テスターが戻って来ました?
どうやらデカいのが居たらしく飛ばされてしまった様でした。
そして一緒に取りを始めました(^^)
私は7匹程取ったかな?
本川に移動しました。
でも本川の良いポイントをやりましたがやはり小さめでしたσ(^_^;
良いサイズはこんな囮でコレだけ

午前中は13匹だったかな?
羽石テスターもかんばしく無いようで午後は移動になりました。
移動先は湯殿。
私は10年ほど前に2年間浪江町に居たときから那珂川へ行き始めましたが、
湯殿は初めてです。
スペースに車を停め川に降りると分流は深いですが跳ねもあり、魚も見えます。
なので私は入川前、羽石テスターは下流の瀬から始めます。
岩盤が入っているので期待しますが反応はイマイチ(^^;)
護岸を攻めるとようやく来ました。
囮頃サイズです。
その後もう1匹追加するも後が続かないので移動。
本川を攻めるも小石底のだだっ広い流れを釣るのは難しくサッパリ(+_+)
下流へ移動すると分流に石のある瀬を発見(*´∀`)
誰もやっていないので始めると・・・
入れ掛かり突入です( ´艸`)
細い流れですが、ポイントを細かく探ったり、囮を止めにくい流れに入れたりしました。
良い鮎になりました。

釣りきったのか掛からなくなって来たので再度本流をやってみます。
慣れている釣り人は鉛付けてポツポツ釣っています。
私は・・・1匹釣ったのみ(;´Д`)
夕方になったので終了です。
結局私は35匹程?
羽石テスターはやはり分流の瀬で良型の20連チャンと楽しんだようで、
最終的に40匹程だったようです。
久しぶりに那珂川で楽しめました。
羽石テスター、ありがとうございました(*´∀`)